お手軽な脱毛スプレーにも副作用はあるのか?

脱毛スプレー 副作用

脱毛をする際に肌が傷つく、もっと手軽に広い部分を脱毛したい人に脱毛スプレーはよく使われています。

 

エステに行く必要もなく毛の濃い箇所にも気軽に使用できる、他の脱毛より肌を綺麗に保てるなど、便利な脱毛スプレーですがデメリットもあります。

 

 

脱毛スプレーに含まれているチオグリコール酸カルシウムは、毛を抜くのではなく溶かす成分であり、タンパク質から成る弱酸性の毛に作用して分解し、
脱毛後肌をしっとりにさせる効果もあります。

 

毛を剃るのではなく溶かし毛穴にも浸透するため、毛がチクチクすることもなく毛の再生も遅くなります。

 

 

実際に使用した人からも通常の除毛剤と異なり大きな効果を得られたということ、すねなど広い部分を脱毛できた、毛が生えにくくなったと報告されています。
痛みもなく肌荒れも特に起こらなかったともあります。

 

 

市販されている脱毛スプレーの値段は4000円程度と比較的高めですが、効果の大きさと毛の再生スピードを考慮するとむしろ安いと言えるでしょう。
評価の低い口コミの中にも脱毛効果はあったとあり、その効力は疑いようはないです。

 

 

しかし脱毛スプレーにもデメリットがあり、吹きかける箇所にムラができてしまう、人によって毛の再生速度に変わりがなかった、
埋没した毛が残り黒い点のようになってしまう可能性があります。
さらに使った部分が赤く変色し、かゆくなったという報告もあります。

 

脱毛スプレー自体に副作用はありません。
こちらに含まれているチオグリコール酸カルシウムは他の脱毛クリームにも使われている成分であり、この成分で皮膚に悪影響があったという人はまだいません。
しかし大きな副作用がなかったとしても、人によっては肌荒れなどの肌トラブルを引き起こすことがあります。

 

肌トラブルを避けるため、脱毛スプレーを使用する際にはいくつかの注意点があります。
クリームとは違い全体的に成分が行き届くため、直接気になる毛に吹きかけ一定時間放置した後ぬるま湯で洗い流す工程が重要で、すぐに洗い流すと効果が現れません。
逆に放置する時間が長すぎると肌に余計なダメージになってしまいます。

 

 

使用するタイミングとしては、妊娠中や生理の時期は避けた方が良いでしょう。
妊娠中はホルモンバランスが変化しており、いつもは大丈夫でも体に悪影響を与える恐れがあります。
生理も肌が敏感になり肌のダメージが大きくなる他、痛みを感じやすくなります。

 

 

脱毛スプレーを使う時は自分の健康状態を確かめ、使い方を間違えないようにする必要があります